テニスで手にする夢への軌跡

テニスをはじめた息子たちを応援する父親として、またジュニアスポーツに携わる大人として“自分ができること、感じること”を。

「テニス偏差値」を上げていこう!

子どもたちの夏休みも案外早いもので、もう8月に入りましたね!もちろん我が家のテニス小僧たちも漏れなく夏休みなので“毎日が日曜日♬”を満喫しております。

 

 

さて、シンの方は夏休みに入って精力的に試合をこなしています。

 

 

最近では、おかげさまでトーナメント1回戦はほとんど突破できるようになりましたが、2回戦や3回戦では、やはり上に行くほど相手のテニスレベルも上がるため、時には良い勝負に持ち込めることもあるのですが、最後は押し切られて敗退する流れが多くなっています。

 

 

先日のトーナメントも同じような流れでした。2回戦で対戦した子は6年生だったのですが、めちゃくちゃ上手いというわけでもなく、実力的にまったく歯が立たないというわけでもないのですが、終わってみれば0-6でした。

 

 

最近のシンのこの一連の流れを見ていて私が思うのは、以前まで試合にもならなかったところから、ある程度は試合が出来るようになってきて、勝てる試合も増えてきた中で、ここからは「テニス偏差値」が上がらないと越えられない壁なのかなと感じています。

 

 

このレベルになってくると、もうほとんどの子は「ベース(基礎)」はしっかり出来ていて、あとはその精度を上げたり、戦略や戦術を身に付けていったりといった「ベース+α(プラスアルファ)」の勝負になってきているわけです。

 

 

だから、中途半端な実力(今のシンの状態)では通用しないし、テニスインテリジェンス(テニス脳)とでも言うようなものを高めていかなければなりません。

 

 

また、ここに付け加えるのならば、フィジカルの能力と精神面の成長も不可欠ですが、この辺は時期が来れば身に付けていける部分もあるので、今後は「テニス偏差値」を上げることが当面の目標になりそうです。

 

 

しかし、テニス偏差値を上げたとしても(たくさんの戦術や駆け引きを覚えても)、それを具現化する技術とフィジカルが備わってなければいけないので、技術練習は引き続きしっかりとトレーニングする必要がありますね。

 

 

技術練習と言えば…サッカーでは、小学校5,6年生くらいの子は「ゴールデンエイジ(黄金期)」と呼ばれて、神経系の発達がより顕著な世代だと言われています。だから、ボールタッチやドリブルといった技術系のトレーニングに時間を割くことが多い傾向があります。もちろん、それだけではいけませんが、主に神経系を刺激してあげることで、例えば自転車の乗り方を覚えた子がその後の人生でそれをずっと忘れないのと同じように、この時期に神経系の発達にフォーカスすることで、強固な神経基盤を作ることが出来るというわけです。

 

 

これをテニスに当てはめてどうかと言うと、正直何とも言えませんが、とにかくたくさんの種類のショットを数多く打つことで、いろいろなタッチを身に付けることができるのではないかと考えています。

 

 

テニス偏差値を高めながら、それを表現する技術とフィジカルも同時に高めていくことが出来れば、トーナメント3回戦突破もそう遠くないかもしれません。

 

 

もちろん、それが早く来てくれれば、それに越したことはないですが、ちなみに私は現在「離れて見守り中」ですので、本人が最近の試合の内容をどのように振り返って、どうトレーニングに反映していくかを観察していきたいと思います。

 

 

と、ここまではシンの話題でしたが、今週も杉田選手の活躍が見逃せません!突然話が変わる...(笑)

 

 

2週連続チャレンジャー優勝へ向けて、韓国のチョン・ヒョンと明日決勝戦です!

 

 

そして!嬉しいことに8/5(月)からの三重県四日市チャレンジャーに杉田選手が出場する予定なので「これは行くしかない!」ということで、しっかり三重県遠征をスケジュールに入れさせて頂きました!(^_^)ぜひ、生杉田を見て来ようと思います!楽しみです!