テニスで手にする夢への軌跡

テニスをはじめた息子たちを応援する父親として、またジュニアスポーツに携わる大人として“自分ができること、感じること”を。

試合に出ると分かる次の課題

お兄ちゃんが年明けすぐに公認大会へ出ました。

 

 

久しぶりの大会でしたが、以前のようなビビり(^_^;)はほとんど無くなり、知らない子との試合もだんだん慣れてきたという印象。

 

 

大会での最近の目標はもっぱら1回戦突破、出来れば2回戦突破が定番です。

 

 

まだまだ本人の精神的なキャパもテニスの実力でもその辺が関の山といったところですね。

 

 

というわけで1回戦。

 

 

1セット目はタイブレークに突入する接った内容でしたが、これを取り切り、そのままの勢いで2セット目を取って、なんとか1回戦突破出来たようです。

 

 

“出来たようです”といのは、今回は私は仕事のため帯同せずに奥さんにお任せでした。ちなみに後から聞いたんですが、息子曰く「今日はお母さんだから、良いとこ見せたかったから1回戦勝てて良かった!」とのこと(^_^;)私との日は一体どういう心持ちでプレーしてることやら…?

 

 

そして、せっかくの1回戦突破でしたが、2回戦はドロー運悪く上位シードの選手…。

 

 

開始から30分程度でストレートでベーグル負け…。

 

 

本人の試合後談ですが、2回戦で対戦したシードの子は「サーブが全然違った」とのこと。まぁそりゃ強いですよね(^_^;)残念ながら2回戦敗退でした。

 

 

最近は息子もサーブが上達してきて、ダブルフォルトはほとんどしなくなりました。

 

 

この大会でもダブルフォルトは1回か2回だったようで、安定はしてきた様子。たまたまかもしれませんが(^_^;)

 

 

でも、今回対戦したシードの子を見ると、それでもまだまだ全然レベルが違い、やっぱり上位に進出する子や6年生くらいになるとサーブの威力とあとはサービスリターンも合わせて上手なのだという事を本人は痛感したようです。

 

 

また私自身感じていたことなのですが、上手な子(いわゆる強い子)とそうでない子(息子くらいのレベルの子)ではサーブも含めて、スイングスピードが大きく違うことも分かってきました。

 

 

スイングスピードが違うことでスピン量や球威、それにショットのコントロール(ボールを潰せる)においてもアドバンテージが生まれます。またラケットの性能を活かせるかどうかもスイングスピードの増減は重要なポイントだと感じます。

 

 

これをものに出来ているかどうかで1段階もしくは2段階くらいレベルの格が変わると言ってもいいかもしれません。

 

 

息子はスイングスピードがめちゃくちゃ遅いというわけではありませんが、上記の部分で考えるとまだまだ遅い部類だと言わざるを得ず、スイングスピード増で得られるメリットを享受できていないというわけです。

 

 

ただ、この辺は運動センスも影響してくるので一朝一夕ではどうにもなりませんが、早めに改善していきたいポイントではあります。

 

 

腕の力が無い今はこの理屈を本人に言っても、おそらく感覚的に難しいというレベルだと思いますが、単純にラケットを早く振ることでボールの威力やスピード感、ラケットの性能が活きてきたりすると実感が湧いてくるかもしれません。

 

 

あとは本番の試合で勇気を出してラケットを思い切り振り切ることが出来るか、という精神面も重要かもしれません。

 

 

私も経験がありますが、勝ち慣れていない選手にとっては思い切りの良いプレーに対してどうしても臆病になりがちです。慎重にプレーしようと硬くなり、逆に自分を追い込んでいるパターンがよくあります。

 

 

息子もですが、その壁を打ち破ることが出来ると、また次の段階へ進めるのかもしれません。

 

 

大会に出たことでまた新たな課題が見えてきました。これはやっぱり本気で相手の子とプレーするから見えてくるものだと思います。

 

 

最近テニスノートを書き始めたお兄ちゃんですが、勝って感じたことや負けて得た課題を書き留め、今後の練習に生かして欲しいと思います。

 

 

あと、お兄ちゃんに影響されて弟くんもテニスノートを始めました(^_^;)こっちはテニスノートというカッコいいものではないですが…2人ともどんなことを今後ノートに書いていくのか、ひとつ今後の楽しみですね。

 

 

お兄ちゃんは今月もうひとつ大会に出る予定なので、また週末はオンコートで一緒に頑張りたいと思います!次こそ2回戦突破できるといいなぁ、頑張れお兄ちゃん!