テニスで手にする夢への軌跡

テニスをはじめた息子たちを応援する父親として、またジュニアスポーツに携わる大人として“自分ができること、感じること”を。

やってしまった話

昨日は息子たちのテニススクールがお休みだったので、その代わりに近所のテニスコートを借りて2時間ほど一緒に練習をしてきました。

 

 

お兄ちゃんの方はグリーンクラスでの練習がだいぶ身についてきて、ストロークラリーはそれなりにスムーズに出来るようになってきました。

 

 

試合形式もしながら、来たるべきデビューに向けて(そうなんです、まだ試合には行けてないんです。いつになることやら…)試合勘を養っております。

 

 

弟くんの方はレッドクラスに入って1ヶ月ほどが経ちましたが、やっと最近ボールを相手コートへ打ち返すことが出来るようになってきました。

 

 

でもフォームはふにゃふにゃですし、毎回打つボールの方向が定まらなかったりで、練習相手をしているこっちが振り回されてしまっているのですが、でも本人は気にする素振りもなく、自分のせいで左右へ振り回されている私を見て面白いらしく楽しそうに笑っておりました。(おいおい…)

 

 

私自身も良い運動になり、息子たちとも楽しくテニスが出来て、最高の時間でした。

 

 

やはり、みんなでスポーツするならこうでなくっちゃ。

 

 

とまぁ…綺麗に締めくくっておりますが、実は昨日のテニスについては子どもたち(特にお兄ちゃん)に感謝しなければいけませんでした。

 

 

というのも、先日もテニスコートを予約した日があって、私は数日前からやる気満々、息子たち(弟はやる気があるのかないのか分かりませんが…)も行く予定ではいたのですが、お兄ちゃんの方がその日借りていたDVDを観たいからと土壇場で「やっぱり今日はテニスには行かない」と言い出したのです。久しぶりに息子たちとテニスが出来ると期待が膨らんでいた私は、その反動でドタキャンのお兄ちゃんを責めてしまうという、器の小ささを露呈する大失態を演じてしまったのです。(ごめんね、お兄ちゃん)

 

 

冷静になって大反省した私は、これからはもう息子たちが「今日はテニスには行かない」と言っても絶対に責めずに「全然大丈夫、また今度行こう」と爽やかに大人らしく対応しようと心に決めたのでした。

 

 

そして、昨日。私のせいで、お兄ちゃんがテニスを億劫に感じてしまっていないか内心そわそわしていたのですが、そんな不安をよそに子どもたちは「行きたい、行きたい」と心よく付き合ってくれて、良い時間を過ごさせてくれました。

 

 

一体どっちが子どもなのかと自分で自分に突っ込みをお見舞いしたくなる体たらくでしたが、今回は子どもたちに救われました。

 

 

今後は今回の決心を忘れずに、程良い期待と距離感を保ちながら、彼らの良き理解者になれるようしっかりとサポートしていかなければと改めて思う出来事でありました…。反省です…。