テニスで手にする夢への軌跡

テニスをはじめた息子たちを応援する父親として、またジュニアスポーツに携わる大人として“自分ができること、感じること”を。

息子の大会デビュー、結果は…

前回の記事でお伝えしたとおり、息子(お兄ちゃん)が無事大会デビューを果たすことが出来ました!(個人的に本当に心待ちにしておりました)

 

 

エントリーしたのは2つの草トーナメントで、ひとつめは一般の硬式(イエロー)ボールを使用した大会、そしてふたつめが子ども用のグリーンボールを使用した大会でした。

 

 

今回、はじめて大会に参加してみて、私が率直に思ったことは…「(あえて厳しく言えば)試合をするにはまだまだ足りない部分が多過ぎる」ということです。

 

 

テニスを始めてちょうど1年ほど、息子と相談して大会出場を決めましたが、やはりそんな簡単なものではないということを、今回本人、そして私も身を持って感じられたことが大きな収穫だったように思います。

 

 

まずはひとつめの大会。これは出場者のほとんどが高学年で、息子にとっては別次元のような大会となりましたが、それ以前にテニス選手として相手と試合をするというレベルにはまだないということが良く分かりました。

 

 

結果は0−6で1回戦敗退、そのあとのコンソレーションも1−6で初戦敗退でした。

 

 

1回戦の相手だった女の子(おそらく5年生)とはレベルが違い過ぎて、息子はついていくのがやっとでしたが、はじめての大会で緊張もしていたことを考えれば本人なりに頑張った方だと思います。

 

 

帰りの車内では、大きくなって成長したらまたリベンジしようと、その時は絶対優勝しようなと、そんな話をしながら家路に着きました。

 

 

2つめはグリーンボールの大会。こちらは低学年から高学年の子までまんべんなく出場しており、組み合わせにも寄りますが、実力を測るにはもってこいの大会でした。

 

 

初戦は女の子、体つきが小さかったので同学年かなと思っていましたが、結果はこちらも1−6で1回戦敗退。あとで聞くと5年生とのことでしたが、体が小さいなりにしっかりとラケットを振ってプレーしており、上級者とは言えないまでも、まだまだ息子が敵う相手ではありませんでした。(ちなみにそのあとのコンソレーションも0−6で初戦敗退)

 

 

細かい課題は多々あるにせよ、やはり2つめの大会でも、特に場数を踏んでいるような同世代の子と息子を比べてみてもプレーには雲泥の差があり、試合経験、練習量、技術センスなど差は大きいなと感じざるを得ませんでした。

 

 

大会後、息子の言い訳としては「ずっと緊張してたから、上手に出来なかった」とのことですが、本人も内心はもっと頑張らないとときっと感じていたと思います。

 

 

結果としては散々なデビュー戦になりましたが、それよりも自分が今全体の中のどこにいて、どこへ向かおうとしているのかという道筋を自分の目で見て、感じることが出来たことはこれからの彼のテニスに絶対に役立つことと思います。

 

 

10月以降は所属するスクールでの大会も控えており、さらには今回参加したグリーンボールの大会の次回のエントリーも済ませ、むしろ大会へのモチベーション自体はアップしている様子の息子。

 

 

目標の大会1勝に向けて、やるべきことも明確になり、今後に向けてまた練習あるのみです!親子揃って引き続き頑張ります!