テニスで手にする夢への軌跡

テニスをはじめた息子たちを応援する父親として、またジュニアスポーツに携わる大人として“自分ができること、感じること”を。

草トー初勝利と有意義な経験!

お兄ちゃんが草トーナメントに出始めるようになって早いものでもう半年ほどになります。

 

 

気づくと時間の流れというのはあっという間で、息子たちがテニスを始めたのがまだ数か月前だと思っていましたがもう(お兄ちゃんは)1年以上も経っていて、大会に出るのにもあーだこーだと考えていたのが今では杞憂だったようにも思えます(^_^;)

 

 

今では対外試合にもそれなりに慣れて、一応今月から晴れて“テニス選手”となり、そういう意味では自覚も芽生えてきたように感じます。

 

 

少しずつですが、それでも確実に成長してきたことが自分自身を後押ししたのか、先週末の草トーでお兄ちゃん、初めて本戦の1回戦を突破することが出来ました(^_^)

 

 

今までもスクール内の交流戦などで一応試合に勝ったことはありましたが、トーナメントでの6ゲーム先取のルールで勝ったのは今回が初です!

  

 

本人も、ずっと目指していた草トーの1回戦突破の結果に試合後は興奮気味でした(^_^)

 

 

それに、この話には少しだけ続きがありまして、そのあとの2回戦で対戦した子がいわゆる“シコラー”タイプの選手だったのです。

 

 

結果を先に言うと、試合には負けてしまったのですが、この2回戦は本人にとってはとても良い経験になったように感じました。

 

 

最近雑誌などを読んで「アグレッシブベースライナー」とか「ストローカー」「ビッグサーバー」という選手のタイプを表した言葉を覚え始めた本人でしたが、実際に面と向かって対戦した“特徴を持った選手”のインパクトはまさに「百聞は一見に如かず」だったはずです(^_^)

 

 

2回戦の試合中、私は息子が相手の特徴をどう攻略するか興味があって見ていたのですが、さすがに打ち返すのが精いっぱい(^_^;)1回戦が6-5の接戦に加え、初の2回戦で気が張っていて、さらに当日の暑さもあって体力を消耗していたとも思いますが、まさにシコラーに対して負けるパターンの典型(打ち急いでのネットやラインアウト)で負けてしまいました。

 

 

本人もそこはさすがに痛感していたようで試合後には「次対戦したらここをこーしてあーして、今度は絶対勝ちたい!」と本人なりに分析していました(^_^)

 

 

今回の1回戦突破は彼にとっては間違いなく自信につながっているでしょうし、そのあとの敗戦がまた次へのモチベーションにもなっているはずです。

 

 

来年には、今週各県で開催されている県ジュニアにも出られるはず?です。ふと思うと周りの子は何歩も先を歩いていて、私の方が焦ってしまいがちですが(^_^;)今回のような経験をひとつずつ繰り返しながらテニス選手として逞しく成長してもらいたいなぁと改めて感じた日でした。

 

 

私自身はさっそく彼の次の大会がまた楽しみなのですが、とりあえずお兄ちゃん、トーナメント初勝利、本当におめでとう!