テニスで手にする夢への軌跡

テニスをはじめた息子たちを応援する父親として、またジュニアスポーツに携わる大人として“自分ができること、感じること”を。

変わり始めた状況

以前、こんな記事を書きました。


 

この時は息子(お兄ちゃん)のテニスへのモチベーションが揺らぎ(大きな理由としては新しいクラブの環境になじめずに)そのために息子と私の間でも「やる気」を巡って少々険悪なムードになっていました。

 

 

あれから約3ヶ月。現在の息子はやっとクラブに慣れ始め、めちゃくちゃ仲良く…とまではいかないものの友達も出来つつあるようで、やっと新しいクラブで自分の居場所のようなものを見付け始めることが出来ているようです。

 

 

それに、プライベートでもこんな事がありました。家族で買い物をしていた時に同じクラブの同級生とばったり会いました。息子と相手の子は一瞬「あっ」とその偶然に驚いていましたが、お互いを改めて認識すると2人とも笑顔を見せました。そして、去り際に相手の子が拳を作ってグータッチの素振りを息子に向けると、息子もそれに応えるように拳でグータッチの素振りをして返していました。

 

 

私は平静を装って2人を見ていましたが、実は心の中では「え?何?そのめっちゃ素敵なあいさつ!(; ・`д・´)」と2人の様子に思わず感嘆してしまっていました。

 

 

「いい歳の大人が小学生のあいさつに何を」と思われる方もいるかもしれませんが、私は単純なあいさつを越えた息子の成長や仲間との繋がり、そしてそんな仲間に出会えた息子の幸運に、感動が一気に込み上げてしまっていました。

 

 

今冷静になって振り返れば確かに私自身としては親バカなお恥ずかしいエピソードですが、短い期間ではあるものの息子が悩んでいた時期を知っているだけに、息子の成長が嬉しかったですし、とても素敵な光景を子ども達に見せてもらって、息子を頼もしくも感じました(^_^)本当に親バカ発言ですよね…すみません(^_^;)

 

 

そんな息子の心境の変化が影響しているかどうかは分かりませんが、息子は11月から今までのクラスよりもカテゴリーが上のクラスに入ることになりました。

 

 

決して大きな一歩と言うわけではありませんが、また確かな一歩を刻んで成長を続ける息子を引き続き応援したいと思います(^_^)

 

 

今月は月末に公認大会が控えています。ひとつ上になったクラスでのプレーの勢いそのままに大会でもそろそろコンスタントに結果が出せるようになってくれると嬉しいなと親の希望としては思っています。

 

 

今のクラブに入った時にコーチが「半年くらいやれば他の子(クラブ内の上手な子たち)たちと一緒に出来るようになると思います」って言ってくれていました。その予想よりは若干遅くなりましたが、しっかり成長を続けている息子の今後がまたさらに楽しみになりました!