テニスで手にする夢への軌跡

テニスをはじめた息子たちを応援する父親として、またジュニアスポーツに携わる大人として“自分ができること、感じること”を。

“超”私的テニス論<戦術・テニスの強さとは編>

全豪オープン終わりましたねぇ(´ー`)大坂選手の優勝、錦織選手の激闘、そして車いす部門では上地選手がファイナルへ、ジュニア部門でも川口選手がダブルス優勝と日本人の活躍が目白押しでした!

 

 

いやぁ、本当にあっという間の2週間(´ー`)観ていて楽しく、そして感動できた全豪オープンでした。

 

 

今回はそんな全豪オープンを振り返りつつ、私が見て感じた「テニスにおける強さとは」というテーマで、例の企画の第2弾を書いてみたいと思います♬

 

 

そう、その名も「“超”私的テニス論」です!テニス超素人の私が勝手気ままに書き綴る企画記事です。またまたよろしくお願いします<(_ _)>

 

 

最近は息子がトーナメントに出る回数も増えて、私自身も若干テニスが上達してきている(はず…)ので、試合での「テニスの強さ」とは何だろう?と良く考えるようになりました。

 

 

“テニスが強い選手”とは一体何が他の選手よりも秀でているのか?ということですね。

 

 

では、早速結論から言いますが、テニスが強いというのはつまり…

 

 

“ミスが圧倒的に少ない”ことだと思います!

 

 

具体的な選手を言えば、やっぱりジョコビッチ”!どんなショットにも対応して返球し、相手のミスを誘ってポイントを重ねる、これですねぇ(´ー`)

 

 

全豪オープンの決勝戦。ご覧になった方も多いかと思いますが、ナダル相手にあの試合内容は凄すぎます…(・_・;)いや、ホントに…。

 

 

勝戦とその前の準決勝プイユ戦のスタッツを見ましたが、まず決勝戦ナダルのアンフォースドエラー(いわゆるミスショット)が「28」だったのに対してジョコビッチ「9」、準決勝にいたってはプイユの「27」に対してジョコビッチは「5」...えっ…5!(; ・`д・´)!ちなみに反対の山の準決勝チチパス対ナダル戦、結果はナダルの圧倒的なストレート勝利でしたが、アンフォースドエラーで見てみると負けたチチパスが「22」で、勝ったナダルでも「14」という数字でした。

 

 

これを見ただけでも、いかにジョコビッチがミスをしない選手かという事がお分かり頂けると思います!

 

 

決勝で敗れたナダルもですが、これだけミスをしない選手と対戦する側は本当にやり辛いでしょうね…(T_T)正直私は途中からナダルが気の毒になってきてしまったくらいです…。だって、あれだけのショット力を兼ね備えたナダルがほとんど歯が立たないのですから…。

 

 

体を目いっぱい伸ばして、相手からのワイドへのショットに対応するスパイダージョコビッチの代名詞と言ってもいいかもしれませんね。凄いですよね、あの体全体のバネ…。決勝戦を一緒に見ていた“スポーツそんなに良く知りません”の奥さんでさえ、そのプレーの凄さに感嘆の声を上げていたくらいです(^_^;)

 

 

テニスにおいてはやっぱりミスをしない選手は強いわけですねぇ。テニスというスポーツは自分がミスをすると相手に直接ポイントが与えられてしまうので、他のスポーツと比べてもミスの重要性は大きいかと思います。そういうことでミスをしないジョコビッチが世界のトップに君臨出来ている理由が分かるわけですねぇ。

 

 

でも、“ミスをしない選手が強い”とここまでは書いてきましたが、ミスをしない選手が強いと言えるのは、対戦相手がミスをしてくれるという前提があってのことです。

 

 

ここでひとつ、もしもジョコビッチジョコビッチと対戦した場合、一体どちらが強いのか。

 

 

つまりこれは相手がミスをしてくれない場合に、どうすれば自分が相手を上回れるかを考えなければいけないということですね。

 

 

さて皆さん、いかがでしょうか。私はこう考えます!そう「ACE(エース)」を取ればいいのではと!相手がミスをしてくれないなら自分からポイントを取るしかないですからね。まぁでも、エース級のショットを繰り出し続ければ、それは相手にとってはミスの可能性がどんどん高くなるのとイコールなので、ミスは発生してくる話にはなるわけですが。それでもミスをしない相手ならば、それ以上の超エース級ショットを打ち込み続ける必要があるんですね。

 

 

サービスでも、ストロークでも、ドロップでも、ロブでも、アングルでも、決して強打でなくてもいいんです!相手が触ることすら出来ない絶妙なショットを相手よりもたくさん打つことが出来れば、ミスをしない相手を上回ることが出来るわけです(^_^)

 

 

「相手よりもミスを少なくし、そして相手よりも多くエースを取ることが出来れば、テニスは勝てる!」

 

 

これが私が考える“テニスにおける強さ”です(^_^)

 

 

しかし、誤解の無いように補足しますが、今回書いた「コート上でミスをしない」という話は言ってみれば“最後の最後”と言えるかもしれません。どういうことかと言うと、それを実現するためにはまずはフィジカル(体力)、そしてメンタルなどプレーヤーとしての基礎が絶対的に必要だと言う事です。

 

 

というか、たぶん、いや絶対に基礎が無ければ無理です(^_^;)出来ません。だから練習するわけですもんね!これは当たり前ですね!

 

 

私も普段ノーミス、そしてメニ―エースを目指しながらテニスしていますが、ほとんど出来ていません(^_^;)だから私もまた練習します!上手くなるためには一朝一夕では完成しませんよね、練習、練習、練習あるのみです!

 

 

で、少しおまけを書くと、私はジョコビッチが好きですが、すべてのテニスプレーヤーが全員ジョコビッチを目指す必要な全然無いと思っています。ジョコビッチは確かに強くて憧れますが、人にはみんな特性があるようにプレースタイルにも特徴があって良いし、人それぞれの特徴があるからこそ面白いわけです!(^_^)だから皆がそれぞれの特徴を磨いて、“その人だからこその強さ”みたいなものを見つけて欲しいです!

 

 

逆に、あの完璧なまでのジョコビッチを倒す選手がいつ現れるのか、そしてそれはどんなプレーヤーなのか、本当に楽しみです(^_^)

 

 

とりあえず今はそんな日が来るまで、ジョコビッチの完璧過ぎる強さを堪能していたいと思います!

 

 

さて、今回も勝手気ままに書き綴りましたが、最後までお読みくださりありがとうございます<(_ _)>全豪を終え本格的に始まったシーズンが本当に楽しみですが、自分自身も子どもたちに負けないようにテニスの上達に邁進したいと思います!