テニスで手にする夢への軌跡

テニスをはじめた息子たちを応援する父親として、またジュニアスポーツに携わる大人として“自分ができること、感じること”を。

「僕、もうテニスはやらない」

前回の記事で触れた息子との話し合いはまだ出来ておりませんので、今回の投稿ではそれについてのご報告は出来ませんが、今日は少し本線を外れて、とあるブログ記事を拝見して感じたことを書いてみたいと思い、パソコンに向かっております。

 

 

それは、業界ではおそらく有名な(はずです)テニスショップ「LAFINO」さんの店長・西山さんのブログ記事です。 

いつか子供が「テニスはもうやらない」と言い出す日の為に親がすべきこと。 | カリスマ店長のブログ@テニスショップLAFINO 西山克久

 

 

うちの息子がテニスというスポーツに出会ってからまだ1年足らずですが、この記事を読んで頭で想像をめぐらせてみて、なぜだか急に目頭が熱くなってしまいました。

 

 

「僕、もうテニスはやらない」

 

 

いつか息子がそんな風に私に告白してきたら、きっとそれなりにショックを受けるし、寂しい気持ちになるだろうなと。

 

 

今の自分にとって、息子とテニスを通じて共有している時間はまだ1年にも満たなくとも、とても楽しく濃厚で幸せな時間なのだと思います。

 

 

だからこそ、それが無くなる事が辛い。でも分かっています。息子の人生は息子のものですから、私が彼の選択をとやかく言うことは出来ません。

 

 

しかし、息子とのその幸せな時間を積み重ねれば積み重ねるほど、その時は心の中で泣くことと思います。平静を装い、彼の選択を受け入れ応援してあげられるか、もう今から心配です。

 

 

店長・西山さんがブログで書かれている通り、いつか来る(あるいは来ないかもしれませんが)その時のために親は今子どもがテニスをしている時にどうサポートするのか、どう関わるのかということを、テニスという枠組みを超えたもっと広い視野で考える必要があるのだと思います。

 

 

記事のようにLAFINOさんの親子テニスフェスタに参加するもよし。(LAFINOさんをご贔屓に宣伝しているわけではありません、あしからず)子どもの試合を家族で観戦に行くもよし。はたまた、あえて深入りせずに子どものやりたいようにやらせるもよし。親子それぞれの形があるはずです。

 

 

うちはと言えば、とりあえずそう、話し合わなければなりませんが、しっかり話して、息子の気持ちに寄り添っていければと思っています。

 

 

うちはうちなりの親子の形を模索しながら、いつかその日が来ても心から息子の決断を後押ししてあげられるように、今は息子とのテニスを存分に楽しみたいと思います。