テニスで手にする夢への軌跡

テニスをはじめた息子たちを応援する父親として、またジュニアスポーツに携わる大人として“自分ができること、感じること”を。

今年はお盆もテニスが中心

私のお盆休みは家族サービスとともにあっという間に終わりましたが、息子たちの長かった夏休みもそろそろ第4コーナーに差し掛かるところです。

 

 

例によって、小学生たちの夏のお供になっている夏休みの宿題については2人ともそれなりに計画的にこなしていたようで、こちらの声掛けにも余裕の反応。ただ、お兄ちゃんはリコーダーで低い「ド」の音がなかなか出せずに悪戦苦闘しており、その横で弟くんは苦手なたし算とひき算のドリルの1ページ分をだいぶ長い時間をかけてやっつけておりました。

 

 

第4コーナーに入っても、実際はまだあと2週間もある子どもたちの夏休み。残っている宿題、頑張って終わらせようね。

 

 

さて、世間がお盆休みだった今週もテニス界からは息つく間もなくたくさんの話題が飛び込んできております。世界トップランカーたちは全米オープンに向けてハードコートシーズン真っ只中、国内でも全日本ジュニアに全中など注目大会目白押しです。

 

 

そんな中で、まず触れたいのは、なんと言っても杉田選手の活躍です。現在開催中のシンシナティ(ATP1000、ハード)での快進撃は夏よりも熱く、そして最高にcoolな話題ではないでしょうか。ディミトロフ選手との準々決勝も期待せずにはいられません。杉田選手にはぜひ頑張って欲しいと思います。テニス雑誌スマッシュのfacebookページにはこんな記事も掲載されていました。杉田選手の人物像が分かるエピソード。これを読んで私は杉田選手を益々応援したくなりました。

 

 

そして、杉田選手のポジティブなニュースとは裏腹にとても残念なのは…そう、錦織選手の今期休養宣言です…。後半戦の巻き返しを期待していただけに…本当に残念です。

 

 

さらに言えば、この休養により、錦織選手を生で観ることを最大の目的にしていた楽天オープンも欠場という事態になり、少し前に発表されたワウリンカ選手の欠場に追い打ちをかけるダブルパンチで、楽天オープンに向けた私のモチベーションもさらにダウン…。もうチケットを取ってしまったので行くつもりではおりますが、錦織選手は見られなくとも、せめてATPツアーの雰囲気だけはなんとか味わうことが出来ればと考えております。

 

 

そして、いつかそんなトップ選手たちの仲間入りを夢見る我が家のテニス小僧たちは私に連れられ、お盆休みはほとんど毎日テニスの練習を実施しておりました。

 

 

私自身のトレーニングも兼ねて、お兄ちゃんの方はひたすらラリー&ゲーム。弟くんはレッドボールでのラリーを練習。

 

 

先日のゲーム練習会ではラリーの“ラ”の字もままならなかったお兄ちゃんでしたが、連日の練習のおかげでボールを打ち合う姿はだいぶ様になってきました。もちろん目標としている試合での初勝利まで前進あるのみですが、本人としても手応えがあるようで練習に対するモチベーションは上々、夏休み後も引き続き個人でのトレーニングを重ねていければと思います。(弟くんはとりあえず、私やお兄ちゃんとテニスが出来ることが嬉しいようで、マイペースで気ままにテニスを楽しんでおります。その調子で行こう、頑張って)

 

 

さぁ、いよいよ開幕の迫る全米オープンですが、それを前にトップ選手たちの戦線離脱や大会での序盤敗退が相次いでいます。心配な部分もあるものの、反面、杉田選手をはじめ中堅ランクの選手たちにとっては大きなチャンスでもあるので、この期間はそういった選手たちの活躍にも注目しながら、引き続き前哨戦、本戦の動向をチェックしていきたいと思います。

 

 

子どもたちの勉強だけじゃない、選手たちにもある、そして私にもある??“夏休みの宿題”。それぞれにとって最高の答え合わせが出来るように、夏が終わるまで、もうひと踏ん張りです!